耳がかゆい、耳の中がゴソゴソするなど耳垢掃除したくなりますよね
たまこじも耳垢掃除が大好き
でも、耳の中って自分で見えないし、他の人に耳垢掃除してもらうこともないし、もし他の人に掃除してもらっても怖かったりしますよね
そもそもですが耳垢は無理にとる必要はないそうです
耳垢というのは、耳の中の古くなった皮膚、分泌物の塊です(あとホコリ、耳の産毛とかも混ざっているみたい)
これは、鼓膜に至るまでの耳の通り道を保護する重要な役割もあり、口を動かしたり、姿勢や体の動きによって、動いて自然と出てくるみたいです
また、耳の中の皮膚は、奥から外へと、毎日少しずつ動いていて、耳の奥に耳垢が貯まらないようにできているんですって
特に、乾いた耳垢の人は、めったに掃除をしなくてもいいらしいです
ほんとかな〜
専門家ではないので、あくまで自己責任でお願いします
そうなんです
以前、めまいがひどかったから耳鼻科に行ったら、耳鼻科の先生にたまこじは耳がきたないって言われました(涙)
耳の中を水でゴゴゴゴゴって洗ってもらったら、耳の穴の形(指サックみたいな形)の耳垢がでてきました
えっ何これ?ってビックリ
先生に、たまこじは耳の周りの血行が良くないから、耳垢掃除してねって
上手く耳垢掃除をしないと、外耳炎になったり、奥に押し込んで聞こえが悪くなったりするそうです
そこで、普段の耳あかそうじの方法について調べてみました
耳垢は外耳道の入り口から1センチくらいの場所に存在していて、奥の方の耳垢は外耳道の皮膚の働きによって自然と外側に出てきます
そこで普段の耳垢掃除は、1ヶ月に一回程度の頻度で、手前側の見える範囲を綿棒や耳かきで軽くそ〜っと掃除して終わりでいいみたい
無理に外耳道をこすったり、奥まで道具を入れないでください!
それでは奥の耳垢が取れないと思うでしょうが、奥の耳垢は数週間で手前に出てくるらしいので、次の耳垢掃除の機会で大丈夫みたいです
綿棒での耳垢掃除はあまり好きじゃない
綿棒での耳垢掃除は、なんとなく掃除した気分になれなくて、たまこじはあまり好きじゃありません
竹とかプラスチックのよく見かける耳かき(先が平でちょこっと曲がってる耳かき)を使っていましたが、微妙に形が違うだけで、なぜかしっくりこないことが多い(汗)
あと、硬い耳かきではなくて、柔らかい耳かきがいいな〜と思い探していました
耳かきを探していたら、ののじ株式会社に出会えました
ののじ株式会社は、人に優しい素直なモノ造りをしている、応援したくなる会社です
私たちの仕事は、毎日の暮らしに、ひとつでも多くの笑顔をふやすことです。
それは、今までなかった“心地よさ”や“わくわく”を感じてもらうこと。
気がつくと、手に取った方が、そしてご家族が、みんなが笑顔になっている。
独自の発想とアイディアで、そんな個性的な手道具をつくって、お届けしています。
ののじは、あなたの“あったら嬉しい”をかなえます。
そして、デリケートな耳でも耳垢を安全快適に掻き出す事のできる全く新しい耳かき、ののじ耳かきの「爽快ソフト耳かき」に出会うことができました
いいね
特許取得の独立した3つの円形ワイヤーループ採用
それぞれ独立して動くループが耳の穴の奥の複雑な凹凸にこびりついた耳垢もしっかりとかき出す事ができます
表面のなめらかなワイヤーが、耳触りの優しいかき心地を生み出します
ワイヤー間の隙間により、耳垢を綿棒のように耳の奥に押し込んでしまう心配がありません
金属ワイヤー使用のため木製や竹製耳かきのように硬すぎたり、劣化することがないので、耳を傷つける恐れがありません
お手入れはティッシュペーパーなどで優しく拭き取るだけ
乾性耳・湿性耳を問わず安心して使えます
耳かきという癒やしの文化を持つ日本で生まれた全く新しいカタチの耳かきです
発売以来500万本の販売実績
ののじイチオシ商品です
これぞ、たまこじが探していた耳かきです!
ののじ耳かきを使って耳垢掃除をしてみました
これいい!
痛くないし、気持ちいい
しかも、耳垢がごっそりとれました
3つの円形ワイヤーループが優しく痛くないだけなく、耳垢をホジホジしている感じがして、耳かきしている感があって気持ちいい
ただ、使ったあとに問題が・・・
ティッシュペーパーなどで優しく拭き取るだけではワイヤー間の耳垢がうまくとれません(涙)
ワイヤーを爪ではじいてなんとか耳垢をとりました
う〜ん、まぁいいか
耳垢掃除が楽しくなりそうです!
おつー